脂肪注入の口コミランキング!豊胸・バストアップにおすすめは?

脂肪注入への口コミをランキング!豊胸やバストアップにおすすめ

脂肪注入でできたしこりが乳がんになる?

 

よく言われることですが、脂肪注入でできたしこりが乳がんになるという誤解をしている人がいます。これは実際にはそんなことはありません。どうしてこんなことが言われるのかと言いますと、脂肪注入の結果、多かれ少なかれできてしまうしこりと、乳がんによってできるしこりが非常に似ているので混同されているのだと考えられます。

 

違いとしては、脂肪注入でできたしこりは、まだ内部が液状の場合やすでに固まって硬くなっている場合などがありますが、基本的に悪化することはありません。そして、がんになるということも医学的に考えにくいのです。

 

そもそも乳がんというのは乳腺組織である乳管や小葉から発生するもので、脂肪注入は乳腺を避けて行れる手術のため関係がありません。万が一しこりができた場合も、しこりになっているのは脂肪細胞が壊死したものであり、乳管や小葉の中ではなく乳腺の周辺で脂肪が固まった状態である乳がんとは全く違う物質になります。

 

たとえ乳腺内に脂肪が注入された場合だとしても、がん細胞に変化することはまずありません。ただ注意が必要なのは、脂肪注入を行った場合にしこりがあり、それが脂肪注入によるものだと思い込みすぎると乳がんになっていても見過ごされてしまうケースがあることです。

 

脂肪注入をしている場合は、しこりが発見されたなら精密検査を受けてハッキリと白黒をつけていくことが大切です。しこりの状態にもよってマンモグラフィー検査や超音波検査(エコー検査)などを併用しながら正確に状況を把握するようにつとめましょう。

 

脂肪注入のしこりを取り除くには?

 

脂肪注入は、人工物であるシリコンやヒアルロン酸を注入する方法とは違って、自分の体の組織を使用しますから、拒否反応もなく自然な触感に仕上がるのが大きなメリットです。また、その安全性も年々高まっており、今では主流になりつつあります。

 

しかし、一方で良くも悪くも多くの方法があるために、しこりや石灰化についてのトラブルが相次いでいます。これは手作業で不純物を除去するという、旧式の手法によって豊胸手術をしたケースに多いことがわかっています。

 

しかしながら、最新技術で安全性が高いといわれている「脂肪幹細胞注入」「ピュアグラフト豊胸」「コンデンスリッチ豊胸」などにおいてもしこりの問題が起こっています。

 

脂肪注入によってできてしまったしこりの正体は、乳房内で壊死した脂肪です。この壊死した脂肪の塊がごく小さい場合には、時間とともに吸収されるため問題がありません。しかし、直径が10mm以上にもなった脂肪の塊は、完全には吸収することができず体内に残ってしまいます。

 

これを体が異物として認識し、閉じ込めるように被膜を形成していくので、この部分がしこりとなるのです。脂肪注入による豊胸手術を受けた後にしこりができた場合でも、しこりが壊死した脂肪であると簡単には決め付けられないため、原因の解析が必要となります。

 

エコー検査を行えば、しこりの位置や原因、大きさや石灰化の有無をおおよそ把握することができます。この石灰化というのは、しこりが石のように硬くなる状態を言うのですが、体液中のカルシウムの結晶が被膜に沈着してしまって起こります。

 

これは被膜周辺の小さな炎症の作用で、カルシウムが結晶となってしまうからです。この反応が強く出るほど硬い結晶となりますし、除去するのも困難なものとなります。しこり(壊死脂肪)だけでなく石灰化した結晶まですべて取り除く場合は切開による摘出を行わなければなりません。

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