脂肪注入後の活動は?

脂肪注入後の活動は?

脂肪注入による豊胸手術は、体にも負担がかかると言いますが、手術後、通常のような活動をどれくらいからできるのでしょうか?

 

バストへの脂肪注入手術では、体のほかの部位から余分な皮下脂肪を脂肪吸引して、バストに脂肪注入を行っていくことになります。そのため、体の組織に変化が起こっているため、基本的には安静が望ましいと言われています。

 

手術後、手術当日から脂肪吸引した部位の抜糸が終わるまでの約1週間は家事や赤ちゃんくらいの抱っこなど、軽い作業程度のことは可能ですが、それ以上の負荷のかかる運動などは基本的に禁止になります。

 

無理をするとバストや脂肪吸引した部位に負担がかかり、血行が悪化してしまって、腫れや痛みが強く出てくる場合があるので避けるようにします。

 

仕事なども、事務作業程度でしたら手術翌日からでも可能ですから、事務員やOLの場合は手術翌日からも出勤して仕事をすることも可能ですが、多少の痛みはあることが多いため、痛みが気になるようなら2〜3日くらいの休みを取っておく方が無難です。体を用いる仕事の方も、約1週間後の抜糸が終わったら、軽い運動程度から徐々に始めて大丈夫です。

 

運動については軽いウォーキングや、胸周りや吸引した部位以外のエクササイズ、筋力トレーニングなどを少しずつ始めていき、次第に軽めの動作から負荷を増やし、また動かす範囲も増やしていきましょう。基本的には無理はせず、自分の体と相談しながら徐々に体を慣らしていくことが大切です。

 

手術後4週間程度では、痛みや腫れはかなり治まっているはずですから、通常通りの活動は思い切りできるようになっています。ただし、この頃にも痛みや腫れが現れている場合は、一度クリニックで相談してみた方が良いかもしれません。